勤務先調査の詳細

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勤務先を調査するといっても何のために調べるのか?と思われる方も少なくないかと思いますが、よくある例としては「金銭のトラブル」にかかわる案件です。

勤務先調査のご依頼には「金銭の貸借問題によるトラブル」が多く、他にも家賃の滞納から損害賠償金、離婚の慰謝料、浮気相手への慰謝料、離婚後の養育費、教育費などの未納、滞納とさまざまです。

いずれも民事訴訟問題の絡んだ案件であり、特定した勤務先の給料や退職積立金などの差し押さえ、 いわゆる強制執行に利用されるケースが多く見られます。

また勤務先調査は個人依頼者ばかりではなく、行政書士、弁護士などの士業関係者からのご依頼も多いです。

探偵の勤務先調査によるメリット

探偵へ勤務先調査をご依頼いただくと、さまざまなメリットが得られます。

  • 給料を差押することができる
  • 内容証明の送付先とすることができる
  • 訴状の送達先とすることができる
  • 身元をおさえる上での情報の一つになる
  • プロの探偵による調査で、自分で調べるよりも早く判明させられる

金銭問題によるトラブルに関しては、様々な悩みを抱えていらっしゃる方が多いのはないでしょうか。

浮気相手などは住居を特定してもいざとなると話し合いに応じない人も多く、 勤務先を特定して知っておくことで優位に話し合いができるというメリットもあります。

【探偵の勤務先調査でよくあるご依頼例】

  • お金を貸した相手が逃げてしまって連絡も取れないため、勤務先を特定し、給与を差し押さえたい
  • 家賃を滞納した住人に連絡を取りたいので、勤務先調査をしてほしい
  • 損害賠償金の請求文書を勤務先に送りたいので特定してほしい
  • 浮気相手に慰謝料請求の内容証明を送りたいので、勤務先を調べてほしい
  • 配偶者が離婚後に支払う約束だった慰謝料や養育費を滞納しているので、今の勤務先を特定したい
  • 結婚詐欺をはたらいた元婚約者の本当の勤務先を知りたい

勤務先を特定することは損害賠償金、慰謝料、養育費などの滞納による差し押さえや強制執行を可能にしますので 民事関連問題においては必要不可欠な勤務先調査といえるでしょう。

また、身元調査、結婚調査や結婚詐欺調査においても、相手が口述していた勤務先を詐称している場合があります。

実際の勤務先を確認することによりその「人となり」が大きく変わってくるばかりではなく、今後の交際についての判断基準とすることができます。

勤務先調査は「信用調査」の一環で行われるケースもある

勤務先調査は、借金の返済や慰謝料、養育費、教育費などの未納・滞納、損害賠償請求など、金銭トラブルの解決を目的に行われることが多い調査です。

しかし実は、その他の目的でも勤務先調査が用いられることがあります。

【信用調査の一環で行われる勤務先調査の例】

  • 自社に在籍している社員が副業をしていないかを調べてほし
  • 以前退職した従業員が、今どんな勤務先で働いているか(競業違反をしていないか)調べたい
  • 採用選考中の社員の勤務先に間違いがないかを確認したいので、勤務先調査をしたい
  • 縁談調査の一環として、婚約相手の家族の勤務先を調べてほしい
  • SNSで出会った相手と取引を考えているが、本人が話している勤務先(職歴)が本当か知りたい

こうした勤務先調査は、「個人やその周辺の人の信用をはかること」が目的となります。

副業禁止の会社における社員の勤務先調査

たとえば企業がご依頼される勤務先調査では、副業の調査に関するご依頼も増えつつあります。

この場合「職務規定で明確な理由があり副業禁止にもかかわらず、自社の社員が副業をしているらしい」という話を耳にしたご依頼者様が、その真偽を明らかにするために探偵へ相談される、というパターンが多いです。

副業は法的には問題ない行為ではありますが、企業によっては「情報漏洩の予防」「社員の過労防止」などを理由に禁止としているところも未だ多いでしょう。特に、同業他社となる勤務先で副業をしていれば、情報やノウハウの漏洩リスクはかなり高くなります。

合理的な理由で副業禁止であるにもかかわらず副業を行った社員には、処分を下すことになります。その処分の程度については副業の内容や状況などを加味する必要があります。

処分を検討する際に役立つのが、探偵にご依頼いただいた勤務先調査のデータというわけです。

縁談調査の一環として、婚約者やその家族の勤務先を調べたい

近年は3組に1組のカップルが離婚していることもあり、結婚に対する価値観も変化しつつあります。しかし、結婚は人生の一大イベントであることには変わりありません。

事実、「できることなら相手やその家族の素性や勤務先を知ったうえで、納得して結婚したい」とお考えになる方もいらっしゃいます。相手方のご家族が社会通念上あまり好ましくない職業(反社等)に就かれていた場合、結婚後にトラブルが起こる可能性もあるからです。

そのような場合に役立つのが「勤務先調査」です。

あらかじめ相手方の家族の勤務先、役職などに問題がないかを調べることで、安心して縁談を進められます。

また、結婚されるご本人は特に気にしていなくとも、その親御さんが相手方のご家族について気になる、という場合もあります。縁談がらみの信用調査では、親御さんがお子さんのご結婚相手に対し心配し、探偵へ勤務先調査をご依頼されるケースも多いのです。

また、婚約者を対象とした調査では、結婚詐欺などを企んでいた場合、勤務先調査で回避できる場合もあります。

結婚詐欺を働く者は基本的に嘘つきです。話していた勤務先と実際の勤務先が違うとなれば、その時点で離れるなどして被害を防ぐことができます。

勤務先調査の方法

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基本的には尾行調査によって勤務先を特定いたしますが、様々な情報やデータをもとに勤務先調査が可能な場合もあります。

ご相談の際に状況や情報などを探偵へ詳細にお話しいただき、ご相談の案件に合わせて適切な方法を選択するか、希望される方法を選択できるシステムとなっております。

勤務先調査の方法

勤務先調査にはおもに2つの方法があります。

  • 情報収集から勤務先を割り出す方法
  • 探偵の尾行によって勤務先を判明させる方法
  • ご注意いただきたいのは、2種類の方法で異なる点があることです。

情報収集による方法を取る場合

情報収集による勤務先調査とは、いわゆる「データ調査」のことです。

ご提供いただいた以下のような情報をもとに、対象者の勤務先をお調べいたします。

【勤務先調査に役立つ情報の例】

  • 対象者の氏名
  • 生年月日
  • 電話番号
  • 車の車両ナンバー、車種
  • 過去の勤務先
  • SNSアカウント など

ご提供いただく情報量が多くなるほど、対象者の勤務先を特定しやすくなります。

情報収集による勤務先調査の場合、料金は「着手金+成功報酬」による定額制となります。

※非正規雇用・アルバイトや水商売系の職場などに勤めている場合は結果が出ませんので、それらの職種が想定できる場合は「尾行による勤務先調査」をおすすめいたします。

探偵の尾行による方法を取る場合

勤務先調査のもうひとつの方法は、探偵の張り込み・尾行による調査です。

張り込みと尾行で勤務先を判明させるため、通常の尾行調査と同様に「時間料金制」となります。

※時間料金制についてはこちらをご参考下さい。

午前中の定時までに出社することを想定すると3~4時間の調査となるのが一般的ですが、 職種や雇用形態によっては長時間になったり、数回の勤務先調査が必要になったりする可能性があります。

コロナ禍の現在ではリモートワークなどで出社しないケースもありますのでご了承ください。

但し、探偵の尾行による勤務先調査は、情報収集では判明させられない非正規雇用・アルバイトや水商売系の職場でもわかるというメリットがあります。

対象者の状況に応じて勤務先調査の方法を使いわけることで、勤務先判明までの確実性を高められるでしょう。

勤務先調査の特別なホームページです。